写真 | タイトル | 説明 | 登録日 | |
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1 | 錦絵真田幸村勇戦之図 | 慶長20年(1615)5月の大坂夏の陣における真田幸村の有名な奮戦ぶりを描いている。中央馬上が幸村、右にやはり馬上のその長男大助。幕末期の錦絵。 作者は歌川芳虎。芳虎は号を孟斎または一孟斎という。天保年間(1830年代)より明治にかけて活躍した浮世絵師で、武者絵を得意とした。 | 2023-02-01 | |
2 | 真田幸村 | 幸村(信繁)は上田城を築いた真田昌幸の次男(信之〔のぶゆき〕の弟)として生まれ、2度にわたる徳川軍による上田城攻撃を父とともに退けている。 そして、大坂の役にあたっては、豊臣秀頼の大坂城に招かれ、徳川勢を相手に華々しい活躍ののちに討死〔うちじ〕にし、名を後世に残した。 | 2023-02-01 | |
3 | 像 | 上田城内にあった、真田幸村の青年期の銅像がありました。凛々しい顔つきをしていました。 | 2022-10-29 | |
4 | 安居神社 | こちらは、大阪にある安居神社。真田幸村終焉の地です。 父が始めた印刷会社のすぐ近くにありました。上田へ行き来していてもあまり意識したことなく、ひっそりとしたお社だなという印象。 真田丸前後に整備されて銅像ができました。 命日の頃には、はるばる上田の方からお参りに来られる団体もあるようです。その時代に先祖が関わったかは不明です。甥は真田丸のあった上町にある学校に通っています。勝手にご縁を感じています。 | 2022-03-01 | |
5 | 上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から) | 『上田市史・下巻(1940)』の「社寺古墳及人物誌/人物篇」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸 真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。 人物02 真田信之 真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。 人物04 真田幸村 幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。 人物05 仙石政俊 先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の | 2021-07-21 | |
6 | 人物04 真田幸村 | 幸村は正幸の代二子、永禄十一年甲州躑躅ヶ崎なる真田屋敷に生ると云う。 『上田市史・下巻(1940)』1196頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇 | 2020-07-20 |