写真 | タイトル | 説明 | 登録日 | |
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1 | 上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から) | 『上田市史・下巻(1940)』の「社寺古墳及人物誌/人物篇」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸 真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。 人物02 真田信之 真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。 人物04 真田幸村 幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。 人物05 仙石政俊 先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の | 2021-07-21 | |
2 | 人物54 河内山寅 | 河内山寅は安政二年八月二十六日、旧上田藩士河内山長善の長女として、上田藩鷹匠町に生れる。(略) 刀自は常に「憂き事の尚此の上に積れかし限りある身の力ためさん」「心だに誠の道にかなひなば祈らずとても神や守らん」との二首を座右の銘となしたりと云う。 『上田市史・下巻(1940)』1267・1268頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇 | 2020-07-18 |